» 2013 » 11月のブログ記事

日本で非常にポピュラーな占星術のひとつに「六星占術(ろくせいせんじゅつ)」というものがあります。

これは占い師の細木数子が易学や算命学などを元にして編み上げた占い方法で、解釈などが比較的わかりやすいため、自分で趣味として解釈を行なっている人もけっこう多いと思います。

六星占術では生年月日によって算出した運命数や星数によって人を「土星人」「金星人」「火星人」「天王星人」「木星人」「水星人」の6つに分類し、これで性格や運命の昇降を占っています。
この星人にはそれぞれプラスとマイナスがあり、これで分類すると12種類のタイプが存在することになりますが、これに加えて特別な星に当たる人は「霊合星人(れいごうせいじん)」と呼ばれています。

六星占術では宿命星が大切な役割を果たしますが、この宿命星「静雲星」「光美星」「妙雅星」「白照星」「香創星」「火竹星」「大木星」「風行星」「大善星」「緑水星」は10年ごとに変化していきます。

インドは古代から知恵を求める国として栄えてきましたが、このインドおよびネパールやチベットを中心に伝わっている占星術は「インド占星術」と呼ばれています。

インド占星術を趣味としている人は日本ではあまり見かけられませんが、このインド占星術は日本で行われている宿曜道の基本ともなっているものです。

インドにはもともと「ナクシャトラ(nakshatra・二十七宿)」「ティティ(tithi・朔望日)」「ヴァーラ(vaara・曜日)」「ヨーガ(yoga・和)」などといった概念がありましたが、これにギリシアの占星術のテクニックを加味して発展したものが「ヤヴァナジャータカ(yavanajaataka・ギリシア式出生占術)」に記された占星術です。

インド占星術の特徴は宮(サイン)に属する星はもちろんのこと、月の分析も非常に大切にされることにあります。
このインド占星術は「パラーシャラ方式」と「ジャイミニ方式」の2つに大きく分類することができます。

占星術の中でも、現在最も広く楽しまれているものが「西洋占星術」だと思います。

西洋占星術はヘレニズム時代の体系を基板としたもので、以前は科学的な意味合いが強いものでしたが、最近では趣味の一分野として扱われることも多いようです。

紀元前1000年ごろに記された「エヌーマ・アヌ・エンリル(Enuma anu enlil)」には天の徴と地上の出来事とを結びつけた記述なども見られ、その後、西欧世界でさまざまな変遷を遂げてきたのが西洋占星術です。

西洋占星術で鑑定を行うには、基本的に「ホロスコープ(horoscope)」というチャートを使用します。
西洋占星術で重用される十二宮は「白羊宮」「金牛宮」「双児宮」「巨蟹宮」「獅子宮」「処女宮」「天秤宮」「天蠍宮」「人馬宮」「磨羯宮」「宝瓶宮」「双魚宮」となっており、それぞれに「我は決意する」などといったキーワードや司る性質などがあり、占い師はこれらを駆使して解釈を行なっていきます。

東京に住んでいて良かったなあと思ったのは、あらゆる医療機関が東京に集中している事です。特に有名な大学病院や子供の医療センターなどは、やはり東京に住んでいるからこそ、すぐに受診できるのではないかと思います。私自身は、病気知らずで入院もした事がなかったので、そんな事はつい最近まで考えたことはなかったのですが、子供がとにかく病弱だったため、ちょっと体調が悪くなると、いつでも最悪の事を考え、最新の医療を受けられる場所を探していました。
と言うのも、わが子は小さい時に、重い病気で生死の境をさまよい続けた事があるからです。その病気自体、めったにある病気ではありません。数パーセントの確立しかかからない病気だとの事で、お医者さんによっては、受診した事のないお医者さんもいるのではないか?と言われる病気でした。後から主治医に”あと1日大学病院に来るのが遅かったら、今頃お子さんの命はなかったでしょう。”と言われました。幸いにも我が子は、住まいの近くに最新の設備を備えた大学病院があったため、すぐに見てもらうことができ、一命を取り留めたのですが、もしこれが田舎の最新設備のない病院しかない場所に住んでいたとしたら、どうなっていたかわかりません。
その後も、その病気とは違う病気ですが、しょっちゅう病気をしました。小学校に入ってからも、原因不明の皮膚病?のような物にかかかりました。近所の小児科のお医者様が、子供の治療で最も有名な医療センターの紹介状を書いてくださり、すぐに受診する事ができました。経験豊かなお医者様の診断により、無事にその皮膚病は治りました。このような治療を受けられるのも、やはり東京に住んでいるからこそだと思っています。