東京都いえばいわずとしれた日本の首都である。そこには世界との交流をはかるためにも、最新の設備や機器などが多く置かれている。つまりは、日本の最先端をいっているのは常に東京であるといえるのである。そのことについては、医者も同じである。医療世界でも東京にいる医者はその科のトップの研究者が多いとされている。それは当然といえば当然の結果といえる。ここまでいえば、当然東京の医者が最新の設備を使い最新の手術ができ、最高の医療ができると思われよい事尽くめというえそうであるが、なかなか壮簡単にはいかない。物事は必ず、多かれ少なかれ善し悪しのあるものだ。その東京の問題というのは患者数の多さである。
東京は人口もおおく、それなりに病気になる人や事故にあう人も全国有数の土地といえる。そのため、医療現場ではつねに医師数不足に陥りがちであり、なかなか患者にみあった治療が行えていない現状があるのも否めない。単刀直入にいうなれば、質より量をとらざるをえない状況もあるということである。そういった点を考えると、医者になった全ての人々が一人ひとりの命に大事に扱い命と向き合うという感覚が地方に比べても薄いのかもしれない。そこに東京の医師の道徳性の問題などがしばしばあげられるのも原因であろう。以上のように東京の医者は様々な問題を抱えながらも、今日も一つの命を救うために必至になっている。この日本を明るくそして元気にしてくれているという存在としては決して間違いではないだろうと私は思う。