お金持ちだからお金に感謝できるのではなくて、お金に感謝できる人が本当のお金持ちになれるのです。そう聞いたら、「ウソだ~」って思う人もいるでしょう。
お金をいただく時に、「ありがとう」と感謝の念を抱くことができても、お金を支払う時に同じような気持ちになれるでしょうか? 人から何らかのサービスを受けたり、物を買ったりするなど、それらの対価として、お金を支払う払うわけです。お金を受け取った時と同様に、「ありがとう」の気持ちを忘れてはいけません。お金を払えるということは、それだけ経済的な余力があるという意味でもあるんです。わずかな金額でも、お金を払えることに感謝の気持ちを持つ。これこそお金の巡りをよくする流れにつながっていきます。
お金に対して感謝するようになると、自然とお金の扱い方や使い方も丁寧になってきます。クシャクシャのお札を財布に入れておくこともしません。たった1円でもお金を粗末に使えば、負の要素がたまっていきますよ。