お金には「死に金」と「生き金」があります。「死に金」は、浪費だけを意味しているのではありません。目的もなく、ひたすらお金を貯め続けるのも、「死に金」を作っているのと同じ。お金は使うことによって生きてくるのです。ただし、使い方が重要!
手元にあるお金を「生き金」に変えるには、自分への投資と他人への投資があります。他人への投資は、前のページでもふれているように、人のために役立つ使い方。一方、自分への投資となると意外と難しい。お金をかけて資格取得することが、将来、仕事でのステップアップや年収アップにつながれば「生き金」になります。しかし、資格を取得してもそれを活かすことができなければ、結果的に「死に金」になってしまう。
自分への投資は一歩間違えると、浪費につながっていく可能性もあるので、身の丈に合った使い方が鉄則! きちんとした目的のために、お金を使う習慣を身に付けたいもの。生き金の使い方がわかれば、その人の幸福度も上がっていきます。