日本人のビジネスマンは、どちらかといえば、スーツにお金をかける傾向が強いようです。靴はスーツの次に考えようとなりませんか? これに対して、欧米人はスーツより靴にお金をかけます。特にオシャレ上手なイタリア人は、靴に対するこだわりがすごい! 高級ブランドのスーツでなくても、靴が立派だと普通のスーツがワンランクアップしたように見えます。
一般的に「お金持ちは靴にお金をかける」と聞きますが、実業家として成功している人や一流のビジネスマンとなれば、靴にも気を遣います。彼らは靴を商売道具として見るので、皮が傷んでくたびれた靴を履きません。銀座のクラブのママ達も、「お金があるかどうか相手の靴を見ればわかる」と認めています。立派なスーツを着て、靴がボロボロでは目もあてられませんね。
だからといって、高い靴を買うにも限度があります。質のよい靴を買って、長く大切に使うのがポイント。靴に手をかけることで、物を大切にする心が養われ、お金も貯まるようになってくるのです。